2012年7月9日月曜日

梅雨の晴れ間の輝く花々



夏つばき、ねむの木、むくげ、が誇らしげに輝いている、夏そばの花も畑一面に、本当に綺麗ですね、こんな風景に出会うと生きている、幸せに感謝するばかりです。ありがとうございます。7/8に414日間の長い入院から解放されて、退院なされましたWさん、本当によく頑張ってくれたなあ と 感慨深いものがあります。Wさん よく頑張りましたね、でも これからの生活が一番大切、でも 無理しないこと。明るく生き切ろうね。入院前の状態を感じるまでには、二年はかかると思います。生活リズムを整え、玄米菜食に切り替え、散歩もしようね、気持ちが一番なので、ストレスためないよう、一日一日元気を積み上げていこう。





2012年7月1日日曜日

蛍の季節になりました


加茂水産高校の生徒さんのインターシップ

インターシップではいろいろな仕事の経験が出来るので本当に勉強になるでしょう。整備部門では洗車作業、完成車両の最後の仕上げ、大事な仕事ですね、タイヤ交換補助もやったとか、板金、塗装とそれぞれ、見学するのもいい経験でしょう。私の車検、点検案内状のシール貼りをお願いしました。
日頃、正座作業はまずないでしょう、しかし 彼らはきちんと正座してました。その方が仕事しやすいからです。45分間の作業でしたが、その間いろいろな話をさせていただきました。新実習船が地震の一日前先生が取りに行ったために危機一髪で、実習出来ているのだそうです。本当は11日が引き渡しの日だったのに運よく、一日早く行ったため難を逃れることが出来たとか。実習船では北海道沖、三陸沖、静岡沖に2ケ月間の実習になるそうで、今は別のクラスが行っているので,9月からの実習を楽しみしている、船酔いも含め、昼夜逆転にもなることもあるとかで、大変そうだ。でも全国的にも水産高校は少ないので、しっかり勉強したいと 丁寧な言葉で話されておりました。
高校時代に資格とれるものは何でも挑戦して頑張ろう! 一番感心したのは、玄関の靴がきちんとそろえてあったことです。ご家庭のしつけもしっかりしているのでしょう。そういえば、両親に感謝しているとも、話してました。これから日本背負っていく若者に期待し、エールを送りたいです。




さくらんぼがたわわ・・・

きょうは鶴岡 女性センターの研修旅行でした、芭蕉、曾良ご一行様も訪れた山寺、将棋の町天童、そして今が最盛期の寒河江のさくらんぼ狩り。あま~い佐藤錦のさくらんぼ。もぎたて。何個食べたの!、昼食後なのに 別腹にしっかり 収まりました。

山寺では、山形を満喫、燃えている若者発見、パチリ。どこからいらしたの?聞かないでしまいました。ごめんなさい。ありがとうでした。








こんなにたわわに稔っているけど 全部手作業です。全国に山形のさくらんぼを届けたいとの思いでがんばっているのでしょう。さくらんぼの木はちょ
っとでももぎとられると、その木はどんどん実を熟するのだそうです。贈答用は一本の木専用に収穫するのだそうですって。ごくろうさまです。さくらんぼ農家の皆様ありがとうございます。全国一、頑張ってください。

初夏に輝いて




小原流の花展、爽やかな風が、香りがささやいていました。

みき、こんなに大きくなりました

6月25日、一才の誕生日、2000ちょっとで生まれたのにこんなに、大きくなりました、9キロちょっとあります。ママの子育て奮闘、まゆ姉ちゃんの小さいママぶり、ぎごちないパパ、ありがとう。これから 頑張って歩きます。