2009年11月23日月曜日

黒豆を煮ました



黒豆の作り方
材料 黒豆 2カップ
 
調味料 水・・・6カップ
     砂糖・・・1と1/3カップ
     醤油・・・・大さじ3
     塩・・・・・・小さじ1
                        重曹・・・・小さじ1
                   作り方・・・・調味料を鍋に入れ沸騰させる。火を止めてから重曹を入れ、さめてから 黒豆を入れて 一晩つけてお 次の日、ひたひたと汁がかぶる状態まで コトコトやわらかく 煮る。 ふっくらした 煮豆の出来上がりです。

晩秋を歩く


 下池を散策しながら 菩提寺の正法寺さんまで 行き 墓参りをして 裏山を初めて 歩きました、石仏が 何体あったり 落ち葉を踏みしめると さくさくと音が! 誰かが 後から ついてくる感じ。  たぬき らしき ものが 飛び出してきて 山に逃げていったり。やっぱり 1人で歩くのは 心細い思いでした。 古刹といわれている 菩提寺も 京都のお寺の雰囲気です。













































































































































今日は下池まで散策しました






























































































































 
















 

何これ珍百景




我が家のすみっこにどっかりと何十年も、何かしら・・・、昔 ごみ箱として 使っていたのです。 どこのお宅の前にもあったものですが 今はたぶん 家だけかな。 まさに なにこれ ですね。

2009年10月31日土曜日

茶花のタペストリーが 秋の深まりを・・・・


明日から 天気がくずれそうなので 朝日に映える 蔦の紅葉を撮りました、キリンの日向ぼっこは お気に入りの 一枚になりそうです。 私には 暇な時間があるって ことかな、 でも ちょっと 忙しくなると ウオーキングの時間も とれなく なるようです。 下池の散策を していらっしゃる方が 多くおりますが その魅力たるや・・・・・。大山って 本当に素敵なところです。 東京、大阪から 嫁いでいらしたお友達が 熱っぽく 語って くださるんですね、 これから 再発見できるようで 下池散策出来るよう 体力づくり がんばりましょう。

















2009年10月25日日曜日

白鳥が下池に飛来してます











今年もこ白鳥が飛来し、下池も賑わっています。昔から 獲ずけはしていないので、白鳥たちは近くの田圃に 食糧確保に出張しています。 刈り取りの時に機械からこぼれた落ち穂を ついばんでいることでしょう。 私の幼かった頃、隣のおばあちゃんは収穫の秋は 一生懸命 落ち穂拾いをしてましたね、村一番の農家でしたが 頑張ってたんですね。あれから50年・・・




ここは 新庄 あじさい球場です





















 新庄まで 孫たちの野球の試合の応援に行ってきました。1回戦は勝ったのですが、決勝で敗退。
長男の翼空(たすく)は身長167センチとか、主将でがんばってました。打って走って一点獲得。活躍ぶりを観て 楽しい一日でした。二男の陸玖(りく)も 3年生、がんばって。

今日のゆうやけ。



 今日の朝は冷え込み、小春日和ながら 風は秋の深まりを感じる日でしたが、ゆうやけの美しさ、にはびっくり、山際だけの 夕焼けでなく 空一面 ゆうやけ なんです。もっとはやく 写真とればよかったのに、ちょつと 悔しい。夕焼け空が真っ赤っか、とんびがくるりと輪をかいた・・・そんな歌を思い出していました。

アートフオーラムのあたりも紅葉風景。





















 ちょつとの時間 アートフォーラムの裏小路を歩いてみました、小春日和に紅葉が 映え、枯れ葉もちらほら 舞い踊るそんな時間でした。金峰山が遠くに借景となって・・・・、素敵な発見。 ゆっくりとした時間に しあわせなひとときを。 ありがとう。

秋の花展です ②
























































芸術の秋です 





















 アートフォーラムで秋の合同花展がありました、ていねいに 思いをこめて 活けこまれているのが、

感じられます。選ばれた会員の方々の作品なので さすが です。