2013年3月17日日曜日

さようなら、由美さん。

親愛なる由美に捧ぐ。
享年63才で3月13日に天国へ旅立った由美さん、いろいろとお世話なりました。一年二ヶ月にわたり入院し、放射線、抗がん剤治療に頑張って、退院し、六ヶ月の自宅療養、再入院して三ヶ月。
頑張りに頑張ったのに。私が貴方の葬儀の時、弔辞を読むことになるなんて、絶句です。
 皆の心を慰めてくれる、引き込んでくれる、大きな心のある方で、慕われていました。いろいろの展示会を開き、お客様に素敵な商品を提供し、喜んでいただきましたね。トルマリン商品にこだわり、健康になるものは何でも。洋服も着物も宝石も、それぞれの人を幸せにするものだったのです。
 由美さんと話していると、幸せが倍になる、ひきつけるものを持っていましたね。

 
別れは本当につらく 悲しいものです。私は何か思いを伝えられるものがないか、気にかけさがしていたのですが、MISIA、CDに出会いました。偶然にも。ここに記します。

   ”逢いたい いま”
 
初めて出会った日のこと 覚えていますか
過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて
あなたが見つめた全てを 感じていたくて
空を見上げた今はそこで
私を見守っているの? 教えて

今 逢いたい あなたに
伝えたいことが たくさんある
ねえ 逢いたい 逢いたい
気づけば面影探して 悲しくて
どこにいるの? 抱きしめてよ
私はここにいるよ ずっと

もう二度と逢えないことを 知っていたなら
繋いだ手をいつまでも 離さずにいた
”ここにいて”とそう素直に泣いていたら
今もあなたは変わらぬまま
 私の隣で笑っているかな

今逢いたい あなたに
聞いて欲しいこと いっぱいある
ねえ逢いたい 抱きしめてよ
あなたを想っている ずっと

運命がかえられなくても
伝えたいことがある
”戻りたい”あの日 あの時に
叶うのなら 何もいらない

今 逢いたい あなたに
知って欲しいこといっぱいある
ねえ 逢いたい 逢いたい
どうしようもなくて 全て夢と願った
この心は まだ泣いてる
あなたを 想っている ずっと
   

                  安らかにお眠りください、天国から見守ってね。 合掌。



研修三日目、鳥羽、伊勢神宮へ、










研修二日目は世界遺産、奈良東大寺、薬師寺へ












トヨタ共販、名古屋研修一日目、

トヨタ自動車博物館、豊田織機から自動車へ舵を切り、日本改革、成長に寄与したご苦労、歴史を見させていただきました。なつかしい車がずらり。日々進化しているそうです。ひとりで走る自動車、それはないでしょうが、ひとりで止まるくるま。でもそれってすごいリスクをもっているんだって。さて車はどこまで進化するのでしょか。
 





鶴岡の雛菓子です







うれしいひな祭り

おすましして、うれしいひな祭りです。
まゆもお手伝いして飾ったそうです。ちばのおじいちゃん、おばあちゃんありがとうございます。まゆもみきもこんなに健やかに成長しています。孫たちの笑顔は最高の喜びですね。感謝、感謝。




2013年3月3日日曜日

炊飯器でヨーグルトケーキを作ってみました。

   ヨーグルトケーキのレシピ

材料                     ”作り方”

ホットケーキミックス 200g             1・・・ホットケーキ以外の材料をボウルでしっかり混ぜる
ヨーグルト無糖 450g              2・・・1 にホットケーキをざっくり混ぜる。
卵        2ケ               3・・・炊飯器でスイッチオン。45分ぐらい。
砂糖  大さじ 8                4出来上がりです。

レモン汁 小さじ 1               
はちみつ 小さじ 1

きめ込み人形のお雛様は湯の浜”華夕美”です




ひな祭りの外は吹雪

大山児童館、喫茶はな花、老人センターおおやま、に飾られているお雛様を撮ってみました。おだやかな ひな雛は訪れる人々の心をなごませてくれることでしょう。









庄内交通ふれあいツアーにSS会で研修旅行参加

 庄内は地吹雪の日なのに東京はこんなに晴れていました。靖国神社、東京駅、ホテルインターコンチネンタル東京ベイからのスカイツリー、水沢観音、地球屋榛名のギネスに載った下がり雛、伊香保の自動車博物館、酒蔵誉国光、塩沢宿散策、越後湯沢 
湯沢の雪は3メートル位、今年の冬は大雪の年あること実感。水上温泉は松の井旅館に宿泊。次の日酒蔵.誉国光に行く途中は積雪の為通行止め。さあ大変。16Mの大型バスは来た道をず~とバック運転したのです。農道との三叉路で方向変換。さすがプロの腕前と拍手でした。お疲れ様でした
。ハプニングは起きるものですが、プロの方はさすがでした。バスに乗っている方々もプロの自動車関係の皆様、心強いとはいえプレッシャーかかったことでしょう。